小学生や中学生のプログラミングの授業がはじまり、子どもたちがどんどん新しい分野で活躍できる時代になりました。
でも私たち大人が置いてけぼりを食らっているのも事実なわけで。
はずかしい?
なさけない?
いまさらきけない?
いろいろな思いと葛藤している方は少なくないのでは?
そんなあなたに私が寄り添います。
わたしはオンラインのプログラミングの習い事のスタッフをしています。
この仕事は45歳の時から始めています。その前は事務職や保育士などをしていました。
それまでプログラミングは別世界の何かかっこいい仕事というイメージしかなかったので、自分が携わることになるなんて夢にも思っていませんでした。
けれども、2年前の私はオンラインの習い事でしかもプログラミングの世界に飛び込むと決めたのです。
それはなぜか。
ぶっちぎりでおもしろそうだったから!
子どもたちが学ぶプログラミングだったら、どんくさい私にも楽しみを見出だせるのでは?
別にプロになりたいわけじゃないけど、プログラミングの仕事って求人をみるとお給料がいいし。
地方に住む子供たちにもこんな大人になりたいなあっていう背中を見せられるんじゃないかって。
そんな想いで飛び込みました。
今ではこの選択をしたことは大正解だったと確信しています。
そこで、様々な理由で子供向けのプログラミングに対して苦手意識を持っている大人のひとたちにむけて、私がどうやって楽しくプログラミングのスタッフの仕事ができているのか、そして、あなたならこんなふうにしたらうまくいきそう!というところを一緒に考える時間を提供します。
気になる方は是非購入してください。
あなたとお話ができる日を楽しみにしています。
Scratchというフリー教材を使います。気になる人は前もって調べてみてください。
パソコンがあればベストですが、マスト(必須)ではありません。
パソコンがなくてもスマホやタブレットなどで始められるところを一緒に探していけたらいいですね。
ここでは、「本当に(苦手で)困っている人」に向けて力になりたいので
自分で何とかなっているけどさらに高めたいという方はお断りいたします。
なぜなら私はプロのプログラマーじゃなく、残念ながら田舎者のアラフィフおばさんだからです。
クレームなどあればどんどんお話ください。
その声がこのサービスを今後もより良くしていけると、私は信じています。