診断の有無は問いません　知的障害の相談に乗ります

不安/療育/子育て/学校/施設/きょうだい児/親亡きあと等

あなたはこんなお悩みをお持ちでないですか？ ✅そもそも障害を受け入れられない ✅学校から支援級への転籍を提案された ✅子育てで気をつけることは何？ ✅普通学校か特別支援学校で悩んでいる ✅親が動かないと情報が得られない 　　誰に相談すればいいの？ ✅きょうだい児ならではの悩みがあり誰にも相談できない ✅親亡きあとを考えると怖い ✅本人が高齢になった時に誰を頼ればいいの？ 誰かに話を聞いてもらいたい。 不安で心配でたまらない。 そんな時、私に相談ください。 私は障害者施設での支援員・小学校での一般級での学習支援員・就労支援センターや発達障害支援センターで20年以上働いてきました。 今は学童で、一般児童はもちろん未診断を含め知的障害のある児童の支援をしています。 これまでに、 知的障害をもつ大人の当事者の方からの相談・保護者の方・兄弟姉妹さん・学校の先生・ハローワークの方・障害者相談支援事業所の方、知的障害をもつ従業員と一緒に働く企業の方からの相談にも乗ってきました。 小学校で2年生の学習支援員として働いていた時のことです。 Aちゃん。一般級で学んでいましたが、算数や国語をはじめ、授業についていくことがしんどそうな状態に。 場面緘黙傾向もあり、みんなの前で「わかりません」なんて言えません。 でもAちゃんと学校生活を送るうちに、Aちゃんは私にこっそり気持ちを話してくれるようになりました。 ある日の国語の授業。「かさこじぞう」の物語。 「むかしむかし、あるところにたいそうびんぼうなおじいさんとおばあさんがすんでいました…」 授業が終わったあとさりげなくAちゃんと話していたら、なんとAちゃんは「体操をしている貧乏なおじいさん」をイメージしていることがわかりました。 私はすぐにAちゃんの思いを先生に伝え、先生は次の授業で再度説明をしてくれました。 心の声を拾うことの大切さを学びました。 私はHSP気質です。 スポンジが水をどんどん吸っていくように、相手の気持ちを読み取っていくことが得意です。 一緒にお話して悩みは半分こ、その後の少しの安心や笑顔を2人分の倍にしてみませんか。 私は相談者の方と信頼関係を築くことをやご縁を大切にしています。 あなたの力になりたいのです。 あなたの思い、聞かせてください。 ご相談お待ちしています(ᵔᴥᵔ)