私は、寺林智栄と申しまして、札幌弁護士会に所属する弁護士です。
2007年に弁護士登録して以来、様々な法律問題に対応してきましたが、その中でも、契約書チェックは得意な分野であり、日常的に多様な契約書の確認・これに基づく法的アドバイスを行っております。
契約書を作成するにあたり、ネットから引っ張ってきたひな形をそのまま使っていませんか?
使いながらこれでいいのかと疑問に思っていませんか?
あるいは、取引の相手方から提案された契約書が、これでよいのか疑問に思うものの、どこを見てよいのかわからないということはありませんか?
このような方に対して、弁護士がご依頼者様の利益を守る観点から契約書をチェックし、問題点を指摘してどのように改めればよいかアドバイスをいたします。
契約書は、請負、不動産賃借、消費貸借、離婚合意など幅広く取り扱っております。
どうぞお気軽にご利用ください。
予め、契約書の分量(A4判で何枚か、条項数はいくつあるかなど)や契約の概要等についてお知らせください。
ボリュームの多い契約書(目安としてA4判6枚以上、条項数30以上)のものについては、料金についてご相談させていただくことになります。