【その契約書、ちょっと待ってください!】
商品やサービスを購入する際、業者から言われるがまま契約書に印鑑を押していませんか?
知人から頼まれてお金を貸すことになったが、必ず返済はしてもらいたい!借用書を取っておけば問題ない?
取引先との間で「法務担当者がいないから」「わざわざ弁護士に依頼するほどでもないから」と安易に契約締結を進めていませんか?
各種契約書の雛型は、ネット検索すれば容易に見つけることができます。
しかしながら、契約書には一見して有利不利が見分けられる条項以外にも、微妙な文言の使い方などで有利不利が分かれることがあり、専門家でなければその判断がつかないことがあります。
また、商品やサービスを提供する側なのか代金を支払う側なのか、いずれの当事者かによって盛り込んでおくべき内容が異なります。
そのため、ネットで拾った契約書をそのまま使うことはできないと言ってよいでしょう。
「法務歴20年以上の行政書士」が、契約書、合意書、覚書など種類や名称を問わず添削・作成いたします。
身内に相談する感覚で、まずはお気軽にお問い合わせください。
※表示のサービス価格は、業者や相手方から提示された契約書のリーガルチェックやお客様が作成された契約書案を添削する場合の目安です。ただし、ネットで拾った契約書などで大幅な修正を要するものを除きます。サービス価格詳細は、相談時にご説明いたします。
お客様のニーズをしっかりお伺いした上で、費用や所要期間の提示をいたします。
費用等にご納得いただけましたら、サービスをご購入ください。