友達に
「それもう聞いた!」
「その話聞くの○回目だから!」
なんて言われてしまったことはありませんか?
本当に悩んでいることは、何日経っても頭の中でぐるぐるしてしまうもの。
堂々巡りで答えが出ないからこそ、友達に話したいのに、友達は「もう聞いた」とうんざり顔。
或いは…熱心にアドバイスをくれるお友達もいたりする。
「そんな時は、○○するといいのよ」「そうなんだ…。でもね」「私が思うに~」
私 の 話 を 聞 い て く れ !
アドバイスが欲しいわけじゃないんだ! ただ、黙って聞いていて欲しいんだ!
そんなあなたにこそ、この「何度だって話したい! 何度だってお聞きします」サービスをおすすめいたします。
私はすぐに忘れてしまうので、何度聞いたお話でも、まるで初めて聞いたように対応することが可能です。もう聞いたなんて言葉とはさようなら!
アドバイス? 大した人生経験もないので、出来るアドバイスなんてありません。ただ黙って聞くのみです。
さあ、頭の中を堂々とめぐっているそのお話、私にお聞かせください。
①どのようにお呼びすればいいですか?
ーご希望がなければ「○○さん」でお呼びしますね。
②お話したい内容はありますか?
ー書ける範囲で教えてください。言葉にすることが難しければ、何も書かなくて大丈夫です。「よろしく」の一言を入れて頂ければ、それを合図にお電話をおかけいたしますね。
③どのくらいゆっくりされたいですか?
ー予定時間まで会話を持たせる必要はありませんが、スケジュールにゆとりをもってお迎えしたいので目安をお伝えください。
満足したり疲れてしまったら、無理せずに切り上げてくださいね。
疲れてしまったと言い出せない時は、そっと通話を切ってください。
ネットワーク都合で切れてしまったかを判断するため、終わりにするかどうかだけテキストでお聞かせください。