こちらの添削サービスは海外のデザイン・アート系スクール(大学、大学院)の志望動機書(Statement of purpose)に特化しております。
・自分の作品の意図を表現する良い言葉が見つからない。。。
・書いた文章が抽象的すぎて、客観的に見て理解できるものなのか知りたい。。。
といったお悩みにお答えします。
海外のデザイン・アートスクール受験において志望動機書は場合によってはポートフォリオよりも時間をかけて準備しないといけないほど重要になってきます。理由としては、彼らは出願者の「論理的に説明できる能力」と「どれだけそのスクールについて理解しているか」をそこから見極めるからです。
デザインやアートに関する英文での志望動機書は、他の分野と比較しても抽象的になることが多く、あまり参考になる情報がインターネットに出回っていないことがあるかと思われます。海外のデザインコンペティションへの応募、メディアへの掲載を行ってきた私、Johnが英文で言い表したいことを一緒に考えられたらと思っております。coconalaに出品するのは初めてですが、これまで複数人の添削をしてきました。私にできることを全力でさせて頂けたらと思っております。
【サービス内容】
1. 志望動機書(Statement of purpose)の添削を行います。
2. 添削期間中、チャットで質問をお受けして、特に表現が難しい箇所などを教えて頂ければ一緒になって考えます。
1. 代わりに執筆することはできませんので、ご了承ください。
2. 合格を確約することはできませんので、ご了承ください。
3.お客様の個人情報は第三者に開示することはありません。