【本サービス概要】
日本政策金融公庫の創業融資の際に必要な以下の書類の作成をサポートいたします。
・創業計画書(日本政策金融公庫テンプレ)
・収支計画書(1〜3年間 職種の応じて)
・事業計画書(別途オプション)(面談時によりわかりやすく説明できるように別途資料を作成いたします)
【創業計画書とは?】
新しくビジネスを始めたい!
みなさんそれぞれの理由で自らビジネスを立ち上げることかと思いますが、なかなか全ての資金を自分で用意するのは難しいと思います。
そんな時にぜひ活用してもらいたいのが、日本政策金融公庫の「創業融資」です。
新しくビジネスを始める人たちに低金利でお金を融資してくれるものですが、誰にでもお金を貸してくれるわけではありません。
・この人はどんな経歴の持ち主なのかな?
・どんなビジネスがしたいのかな?_
・実際に始めたら売上はどのくらいかな?
・融資したお金はきちんと返してくれるかな?
公庫の担当者の方は、依頼主様の事業に関しては必ずしも詳しいわけではありません。
今新しく始めたいという熱意を創業計画書にまとめることで今依頼主様が思っていることを確実に伝えることで希望の融資に近づくことができます。
【収支計画書】
どんなビジネスでも売上があり支出がありその残りが利益となりますが、実際にはその利益から融資してもらったお金を返済をしていくことになります。
公庫の担当者の方が注目するポイントなどを踏まえながら現実に実現可能な収支計画をヒヤリングしながら一緒に作成いたします。
【事業計画書とは?】
創業計画書と似た名前の書類に事業計画書というものがあります。
事業計画書は、創業計画書をより詳しく作成したものになり依頼主の今後のビジネスの計画書のようなものです。事業計画書は必ずしも創業融資の際に必要なものではないのですが自分の事業に対する考えを補足するためや創業計画の説明を補足するような目的で使用されることがります。(別途オプションとなります)
【お客様にしていただく融資までの流れ】
①ヒヤリングシートにご記入をいただく
②設備投資に必要な見積書などのご準備
③ヒヤリングシートの内容をもとにメッセージにて創業計画の内容を打ち合わせ
④完成した資料を確認いただいて内容に間違いがないか確認(無料修正3回まで)
⑤ご自身で公庫に申し込み後面談
【信用情報について】
融資の決定にはご依頼者様の信用情報が重要となります。CICなどご自身の情報をご確認いただいた上でお申し込みいただくことを推奨してます。
本サービスは融資の成功を100%保証するものではございません。
書類の作成等、最大限努力いたしますが、融資が実行されなかった場合において当方は一才の責任はおいません。あらかじめご了承下さい。
注意 ご連絡5日以上お返事がいただけない場合はその地点を持って納品とさせていただきます。その後ご連絡いただければ最後まで資料納品までいたします。