絵を描いていて思うこと。
私は常に自分の心と向き合います。
心の嘘は描けない、描きたくない。
誰かを傷つけて自分の心までも汚してしまったと感じた時は幸せな絵は描けません。
でも、立ち直った時はまた、幸せな絵が描け始めます。
それを何度も繰り返します。
時には向き合いたくない自分の心で誰にも見せられない作品にもなります。
心は弱いです。また、私はそんな弱さと折り合いをつけながら、作品を作ります。
そんな私だから、あなたの心の中の葛藤や悲しみの辛さがわかるかもしれません。
カウンセリングを勉強して資格も取り、カウンセリングの心得も多少持っているつもりです。
あなたをただただ失いたくないと思っている人は必ずいます。
どんな形でもいいから生きていて欲しいとそれだけを思って愛してくれている人が必ずいます。
その人たちのためにもどうか、辛さを和らげて幸せに向けて歩いて行けるお手伝いをさせて下さい。
メッセージ待ってます。