練習でできていることと、試合で出せること。
大きな違いがあります。
緊張、不安、プレッシャー、期待。
こういったものが、体のスムーズな動きを妨げ、パフォーマンス発揮の邪魔をします。
メンタルコントロールの基本を知っているだけで、多くの症状は緩和できます。
流れ。
決して長くはない1試合の中で、いかに悪いを流れを断ち切るのか?
いかに良い流れを続けるのか?
これを実現する、思考方法があります。
これまでに小学生や中学生の県トップレベルで戦う個人の選手
高校の部活動、そして、プロ選手の指導をしてきました。
華谷和生プロは、2016年8月から2018年12月の2年5か月のコーチングを
受けていた期間に世界ランキングを908位から445位にまで上げました。
千葉敬愛高校は、当時創部以来の快挙と言われた、県ベスト8を達成しました。
(平成24年度 千葉県高等学校新人テニス大会 女子団体戦にて
https://koko-tennis.com/old_hp/24hp/24sen/03kanto/s35chiba.pdf)
個人でも草トー優勝を飾った選手がいます。
もともと埼玉県ベスト8くらいの力があった選手でしたが、関東大会に出場している
選手を破っての優勝で、手ごたえを感じたようです。
(2019年、ジュニアナイタートーナメント中学生以下の部にて
http://tsjpn.com/result/result_miy_nighter_junior/13530)
そんな技の片鱗をご紹介したいと思います。
PDFの資料と動画でそのノウハウをお伝えします。
また、お悩み事を送っていただければ、どのように解決できるかをこれまでの
多数の実践経験と理論からアドバイスします。
「なつどうふ」という独自メソッドで、多くのテニス選手が結果を出しています。
お申込みにあたっては、
年齢、性別、テニス歴、レベル、どんな大会に出ているか、これまでの戦績やランキング
何を目指しているか、そして相談したい一番大きな悩み事について書いてください。
具体的に症状を説明してもらえると、こちらもより具体的なアドバイスができます。
よろしくお願いします。