貴方の愚痴・お悩みをお聞きします

関西のオカンがあなたの悩みを正面から受け止めます。

　身体障害第1種・1級の視力障害を持つ関西のオカンです（笑） 　就労継続支援A型事業所の指導員や賃金達成向上指導員としての実績があり、それぞれの特性に応じて寄り添いながら、利用者さんのオカンの様な存在になる事を目指して楽しい時間を過ごしてきました。 　こちらでは、私のA型事業所やB型事業所での利用者としての経験、指導員としての経験を活かして、みなさんのお悩みを正面から受け止めさせていただきたいと思っています。 　利用者さんや他の指導員さんから 「kobutaちゃんに話したらスッキリした！」 と言っていただけることも多かったです。 　そんな関西のオカンと、ちょっとお話ししてみませんか？ 　障害を持っている人を「ハンディキャップのある人」と表現する事もあります。 　確かにそれ自体は間違いではないかもしれませんが、だからと言ってマイナスイメージを持つのは少し違うのかなぁ？って思っています。 　この障害が無ければ築けなかった人脈がある。 　この障害があったからこそ身についた経験がある。 　当たり前だと思っていたことがありがたく感じる。 　そんなプラスな考えが今の私を明るくしてくれているのだと思います。 　ですが、 　家族や友達に相談事って気を使いませんか？ 　踏み込んだ相談をしたら、後に気まずくなってしまわないかと不安に思うことはないですか？ 　私は、オンラインならではの気兼ねない悩み相談をあなたにお届けできたらと思います。 「今日は友達が誰も空いてなくてお話できないなぁ。」 　ちょっとした雑談や、頑張った事を褒めて欲しい時など、お友達に共有する感覚でお話してください。 「こんな内容くだらないかも・・・。」 と遠慮することはありません。 　人と話すことで気づくこと、和むことなどさまざまなメリットがあります。 　自分を知っているからこそ話せない話もあるでしょう。 　他の人に知られたくはない相談事もあるでしょう。 　お話の内容は、どんなものでも大丈夫です。 　気兼ねない言葉遣いで、気兼ねない内容を、気兼ねなく話せる。 　私は皆さんの味方であり、オカンやで☆