1行にまとまっているエクセルの住所データを、「都道府県」、「郡」、「市町村」、「行政区」、「それ以下」に自動分割し、
保存できるエクセルブックを作成したので、販売します。
用途:顧客データを地域別、都道府県別、などに区切って分析したい時。
四日市市や、東村山市などの、「市、町、村」という文字を基準にしての分割では対応が難しい市町村名も、自動分割する事ができます。
*2017年7月22日現在の全市町村データと参照させる方式で、住所の分割を行っている為、市町村合併により無くなった市町村名については、分割する事が出来かねますので、その点をご留意下さい。なお、分割が上手くできなかった住所、市町村名などに誤りのある住所には、変換不正行に「×印」が付きますので、フィルターをかけて除くことができます。
操作は簡単! 住所を貼り付けて、保存ボタンを押すだけ!
EXCEL2007以降のエクセルに対応しています。
自動保存ボタンを使用するには、マクロを有効にする必要があります。(自動保存ボタンを押すと、自動で分割された住所を別のファイルとして分離して保存することが可能です。)
購入をご希望の方でサンプル希望の方には、無料のサンプルをお送りいたしますので、そちらでお試しの上、購入をご検討頂けます。
初期設定では、一度に変換する事の出来る住所は、2万件となっておりますが、関数をオートフィルする事により、その数を増やす事が可能です。