また発作が起きたらどうしよう…その気持ちわかります

もう1人で悩まないで☘️パニック経験者がやさしく寄り添います

この地獄のような苦しみを、 誰かがわかってくれたなら 少しでも辛さが和らぐのに… そう思ったことはありませんか？ 心の病は、最も理解を必要とするのに 最も理解されない病気と言われています だからこそ うつやパニック障害、不安症に苦しむ人達の 辛さや、性格的な傾向などを学んでいく中で 私はこのサービスを提供したいと思ったのです 実は私も パニック障害になって、 お医者さんのお世話になった事もありました 一番はじめに、 苦しみを体験したのは、 小学5年生の頃でした 塾で勉強をしている最中に 突然パニック発作に襲われ、 過呼吸になりながら、病院に運ばれました それから 電車に乗るのも怖くなり、 歯医者さんや美容室も怖くなりました 「またパニック発作が起きたらどうしよう？」 その恐怖が、常に 付きまとうようになったからです しかも、誰にも理解してもらえません 一番理解して欲しい親からも、 怒られたり、嫌な顔をされ、 余計に「パニックになってはいけない」 と、緊張して、それでパニックになる… そんな悪循環でした 中学生に入って、心療内科にも通って パニック障害と付き合う日々を送りました 怖くて教室に入れず、 時には、入院もしました しかし、成人してからも、 一向に 焦りや苦しみは減らず、 ストレスは増すばかりでした 「この生きづらさの原因は何？」 私は自分自身の苦しみを分析する為に 学問の世界に飛び込んでいきました 何百冊と本を読み漁り、 この苦しみの原因がわかりました それと同時に、 私以外にも、たくさんの人達が この苦しみを抱いて生きている 現実を知りました パニック障害の辛さを経験してきた 当事者として、 また、さまざまな不安症に 苦しむ人達の心理について 10年以上学んできた知識を活かして、 今も苦しんでいるあなたに、 優しく寄り添いたいです☘️ 私に辛さを吐き出して、 ラクになってみませんか？♪