TOEFL19点からMBA卒業までの体験を伝えます

海外MBA卒業！どん底の英語力からどのように実現したか？

TOEFL19点（R：L：W：S：）という、どん底の英語力から這い上がって海外MBA卒業を実現した体験談を伝授する60分。 オランダのErasmus University（Rotterdam School of Management）MBA修了。 （受験記） ○Reading、Listeningの勉強方法とは？ ○受験期間に通った予備校と先生は？ ○30分１コマのオンライン英会話では意味がない？（私なりの工夫と対策） ○TOEFLスコアが上がらないまま、GMAT対策を迎え、推薦状、エッセー、インタビュー対策に突入した悪夢。働きながらの受験勉強と対策の苦労。 ○英語力に自信がない人に有利なのはオフラインでの面接？対面での面接？ （留学記） ○講義の80％以上が理解できない恐怖。教授から指名されてフリーズした羞恥体験。 ○毎日100ページ以上に及ぶビジネスケースの読み込みはどう乗り切ったのか？ ○1学期から赤点3科目！？絶対絶命の危機を乗り切った試験対策とは？ ○留学してからの5ヵ月間は睡眠3時間以下。1日のタイムスケジュールとは？ （モチベーション・マインド） ○どうして最後まで諦めずにやり切れたのか？どうして長期に渡ってモチベーションを保つことができたのか？ 以上のような内容を中心にお伝えいたします。 これから海外MBAを目指される方、既に目指して勉強されている方、または英語が苦手だけど英語力を高めたいと思っていらっしゃる方にお伝えしたいです。 逆に、海外MBAのトップスクール（ハーバード大学、コロンビア大学、イェール大学などのアイビーリーグやスタンフォード大学、MIT、INSEAD、IMDなど）を目指されている方や帰国子女の方などは聞かれてもあまり意味がないと思うので予めご留意ください。