ペットは可愛い家族です。
でも、あなたが施設に入ったり、亡くなった後ペットはどうなるのでしょう。
人間と違いペットは自立することはできません。
家族や相続人が飼育できないからと捨ててしまう事例も存在します。
ペットを守れるのはあなただけです。
かくいう私も猫3匹と暮らしていますが、行政書士になり後見業務や遺言書作成業務を行って初めて気づきました。
家族の幸せを守る。
猫と暮らす行政書士の私が全力でお手伝いをします。
●商品概要
ペットは法律上は相続財産となりますので、ペットに遺産を相続させることはできません。
そのため遺言書による対応が重要となります。
通常の遺言ではなく、『負担付遺贈』による対応となるため、専門家による監修が重要です。
自筆証書遺言は間違いがあると無効になります。
この商品では、お客様の状況に沿った自筆証書遺言の書式を作成いたします。
また、守らなければいけないルールと法務局による自筆証書遺言保管制度についてまとめた書類もお付けします。
お客様とヒアリングを行い作成しますので、まずはお気軽にご相談ください。
●サポート内容
遺言書原案作成の経験を基に、お客様の状況に沿った遺言書の書式を作成します。
必要な情報を加えて、お客様ご自身で『自筆』していただくだけで遺言書が完成します。
また、詳細な財産情報を提供いただいた場合には財産目録を作成いたします。(※財産目録は自筆でなくても問題ありませんので、そのままご利用いただけます。)
●納品
納品までの日数は内容によって異なりますが、常にスピード感を持って取り組んでいます。納品までにかかる日数を最小限に抑えるために努力し、ニーズに合わせたタイムリーなサービスを提供しています。
●流れ
・ご相談内容の確認
・ヒアリングシートへのご回答
・上記の回答を基にオリジナル書式を作成
・確認(修正対応します。)
・納品
※機密保持契約(NDA)を厳守します。
※オリジナル遺言書書式の作成にはお客様のご協力が欠かせません。ご承知おきください。
●まずはお気軽にご相談ください
私の行政書士としての経験と知識を活かし、お手伝いをさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談ください。
※機密保持契約(NDA)に加え、行政書士には守秘義務がありますのでご安心ください。
・画一的な内容ではないため事前に見積り・カスタマイズ相談をお願いしています。
・負担付遺贈の場合、ペットを引き取ってくれる方(受遺者)が必須となります。しかし、一方的な指定の場合受遺者が遺贈を拒否してしまうと引き取ってもらうことができません。必ず受遺者の承諾を得たうえでのご相談をお願いいたします。
・伺った情報に基づく遺言書書式、財産目録を作成いたします。
提供いただいた情報に誤りがある場合、せっかく作成した遺言書が無駄になるなど後々のトラブルに繋がります。正確に情報を提供くださいますようお願いいたします。
このことにより何らかのトラブルが発生した場合でも、当事務所では一切責任は負えませんので、ご承知おきください。
・ご依頼内容により、個人情報を尋ねる場合もございます。