言語聴覚士が発音・滑舌改善のトレーニング実践、ご相談を受け付けます。
言葉を話すにあたって
例)・ラ行が言いにくい
・相手に話し言葉を何度も聞き返される、間違って伝わっている
また、お子さんだと
例)・「さかな」→「あかな」と発音の際に子音が(この場合はS)がぬけている
・「さかな」→「たかな」と発音の際に違う音に置き換わっている
などといったお悩みはございませんか?
相談できる場所が分からない、病院に行くほどではないが気になるといった方、お気軽にご相談ください。
注意点として、1~3歳のお子様はまだ発達段階の途中であるため、発音訓練を行うことができません。訓練を行える目安としては「しりとり」または「逆唱(りんご→ごんりと逆から読む)」ができると訓練に適したレベルであると判断できます。また訓練方法を、お母様に伝えるという形式でも構いません。ご希望の形式をお申し付けください。
事前にどの音が発音しにくいなど具体的に今のお悩みをお伝えください。
また仕事の勤務の関係で、日中対応できる日、夜間対応になる日とスケジュールによってその都度違いますので、相談して決めさせてください。