中学受験　相模原中等・平塚中等　受検の秘訣教えます

子供2人が相模原合格　受検の変化、ポイント、経験、コツを伝授

2021年と2023年、子ども2人の中学受検を経験した母です。 相模原中等教育学校、難関私立に合格をいただき、2人とも第一志望に進学しています。 中学受験を考え始めた頃、「公立中高一貫校の情報がない！」と困り果てました。 あなたももしかすると同じ理由でここにたどり着いたかもしれません。 この4年で中等の受検は大きく変わりました。 そこで、これから受検をされるご家族が、ネットで散見される「古い、間違った情報」に惑わされないよう、新しいものをまとめました。 塾選びや、私立コースと中高一貫校コースの違いなどから解説しているため、特に「これから塾を考える」という方には強力な味方となる資料です。 現在私立コースに通われる方にとっても、有力な情報といえます。 逆に、「中等専願で公立中高一貫コースに通っていて、塾に信頼を置いている」「説明会にも参加している」という方にとっては、知っている内容や関係のない私立コースの話が大半となります。下記の内容を参考にご検討ください。 【ご購入特典】 中等はボーダー(合格者最低点)や採点方法を公表しておらず、過去問集にも平均点などは載っていません。 適性検査は600点満点で、300点で合格の年もあれば、400点で不合格の年もあります。 そこで、私が6年間集めてきた情報から、県立中等に合格するための目標点を設定しました。(過去問集2024に載っている10年分)ぜひご活用ください！ 【　主な内容　】 ■中等のイベント　知っておきたい参加する際のポイント ■塾選び・塾の実績はどう見る？ ■塾の私立コースと公立中高一貫校コースの違い ■ネットのウワサを考察（私立コースが有利って本当？難関私立を蹴って中等？） ■中等ってどんな学校？どんな子が向いている？ ■【特典】過去問の目標点数(相模原・平塚) ■うちの子２人に聞いた勉強のコツ ■超オススメ！勉強を教えられない私がどう塾を利用したのか ■合格者の調査書（通知表）はどれくらい？ ■受検前～当日～合格発表、繰り上げ合格について こちらは内容の一部です。 ただでさえ大変な受験期。情報探しに時間をとられないように、あなたと同じ受験生の親として、伝えられる全てを熱を込めて書いています。 質問などありましたら、プロフィール欄の「出品者に質問」より、お気軽にお寄せください。