●「自己紹介」
こんにちはヒロです
数あるサービスの中から見ていただきありがとうございます。
●「サービス内容」
子供が「学校に行きたくない」「休みたい」という不安な気持ちを親としてどう受け止め、どう向き合えばいいのか?に重点を置いています。
どうすれば不安な状況から抜け出すことが出来るのか?を一緒に考えて行きましょう!というものになります。
※答えを見つけるものではなく、悩みや不安な気持ちを和らげるお手伝いです
●「カウンセリングの必要性」
ストレス社会のご時世カウンセリングというものに、心の底から必要性を感じています。
ADHD、HSP、双極性障害、うつ病、睡眠障害、適応障害・・・他にも色んな精神疾患の名前がありますね。
現代病とも言われていて、仕事、家庭、友人関係、まさに私達が普段生活していく上で毎日のように感じ取っている「人間関係のストレス」が原因となります。
その中でも、「子供の不登校への理解」「子供の不登校に対する親としての接し方」は私も二人の子供の親として特に重要性を感じています
●カウンセラーになったキッカケ
私自身、小学生、中学生の頃の悩みと言えば「吃音」でした。
授業中、最初の一言目が出なくてみんなに笑われたり、話せたと思ったら途中で急に言葉が出なくなったり、その症状は様々でした。
友達ともあまり話さなくなり、一人の時間を多く過ごしていた記憶があります。
成長と共に30代前半くらいまで、極度の不安障害(吐き気、抑えられない動悸)、統合失調症(感情表現)を抱えていました。
そして、現在私の子供もHSP(敏感気質)があり、メンタルクリニックへ通っています。
学校には通えていますが、親としても何かできることが無いか?と考えるようになりました。
私がカウンセラーの勉強を始めたキッカケにもなりました。
●「伝えることの大切さ」
子供が抱えている悩みって、誰にもに話してくれないことがほとんどです。
恥ずかしい、迷惑だ、どうせ解決しない、色んな思いから一人で抱え込んでしまいます!
あなたの子供の様子がいつもと違う!悩みを打ち明けてくれたがどうしたらいいか分からないと感じているなら、お話を聞かせて頂けたらと思います。
私自身のこれまでの経験からも何かお伝えできるものがあればとも思ってます。
基本的にメッセージでのやり取りになります。
子供の切実な問題です。依頼者様が一生懸命考えて、悩んで、気持ちの込めた文書だと思いますので、メッセージは時間をかけてしっかり読ませていただきたいと思います。その為返事に時間がかかることがありますが、ご理解いただけたらと思います。
※カウンセリングの資格は保有していますが、それに沿った形でのサービスではありません。
もちろんカウンセラーとしての知識や経験をお伝えすることもあるかと思いますが、親しい友人に相談するくらいの気軽な気持ちでお話を聞かせて頂けたらと考えています。
心の悩みをそのまま留めて置くことをせず、私でよければお話しください。
そして話すことでどれだけ気持ちが楽になるかを知って頂けたら嬉しく思います。