一般的に「就職には不利なんじゃないか」という経歴がある方も、仕事に生かせる能力や、面接官にアピールできる強みは必ずあります!
一方で、自分の強みやPRポイントを自ら言語化することはとても勇気がいることですし、難しいことです。
また「採用担当者が知りたい」あなたの強みを的確に言語化することにもテクニックが必要です。
帰国子女で転職経験多数、経験豊富なキャリアコンサルタントがあなたの転職をサポートします!
■私はこんな人
・転職回数3回。子持ち転職含め、面接で落ちたことがありません!
・海外経験11年の帰国子女▷有名国立大学卒▷ベンチャー企業4社経験
・中途採用担当、若手育成担当、メンタル不調・休職中社員相談、発達精神障害者就職支援など経験豊富
・30代で執行役員クラスまで経験
・プライベートで転職相談に乗ることも多い
・プライベートでは4歳の娘と教員夫と3人暮らし
子どもがいて、休職を経験していて、転職回数も多い私ですが、実は面接で落とされたことが一度もありません。
それは、一般的に不利であると思われている経歴の伝え方のコツや、面接官に刺さる伝え方を知っていたからです。
■こんな方におススメ
・お仕事から離れてしばらく経つので自己PRの書き方が分からない…
・どのような仕事にチャレンジしたらいいかわからない…
・ブランク期間をどう説明したらいのかわからない…
・志望動機の書き方が分からない…
・就職できるのか不安…
■60分のオンライン面談です。(ビデオOFFでも大丈夫です!)
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