マーケティング視点で、問い合わせ数改善の分析します

【肝心なWebサイト、穴が空いたバケツになってませんか？】

・きれいに作ったけど、結局作って終わりになっている ・毎月、一定の訪問者はあるけど、なかなか問い合わせが生まれない ・広告を打っているけど、どうもサイトが悪い気がして・・・ 何か商品を買うとき、必ず見るのが、そのWebサイトです。 「お客さんの視点」になって、あなたのサイトには、欲しい情報は載ってますか？ 問い合わせしたくなりますか？競合とのちがいが明確に書かれていますか？ 本パッケージでは、問い合わせまでの導線に関係している、 SNSやWebサイトなどの導線から、遷移率や問い合わせ数などを分析し、 集客のポテンシャルを最大化するには、どこをどう改善すべきなのか、アドバイスします。 これによって、広告費の削減や無駄なコンテンツの削除、集客数の増加が見込めます。 【実際の実践例】 例）SNSからHPを訪問した方のうち、問い合わせは毎月５件という場合、 毎月「SNSからHPへの訪問者」は1000人、「HPからの問い合わせ」は10件 SNSは非常に効率よく人を集めているが、HPでの問い合わせ率が0.1%と非常に低い。 （優先度の高い改善策） ・問い合わせフォームを見やすい位置に置く →SNSである程度の情報発信を行えている場合、 　ほとんどの訪問者は「問い合わせる気」があって、HPを訪れています。 　そのため、まずは問い合わせフォームをページ上部～中部に位置づけ、 　全員が問い合わせフォームに気付くようにすることが重要です。 ・問い合わせのハードルを下げる →商品やターゲットによっては、「来店予約」「電話」などのハードルは高くなり、 　嫌煙されがちです。これを「資料請求」や「見積もり」など 　ハードルの低い問い合わせにすることで、問い合わせ数の増加を図れます。 【サービスの流れ】 ①必要な情報のヒアリング （HPやHPへの集客経路となる媒体に関する情報と新規顧客数） ②情報をもとに、レポート作成 ③レポート内容をビデオチャット/電話でご説明