2025年に、住宅の省エネ基準は大きく変わろうとしています!
それに限らず現在でも、省エネ基準に適合している住宅は、住宅ローン減税など、様々な補助金関係に利用できます!
しかし、省エネ計算できるまでに至らない、あるいは手間がかかるため時間が取れずに困っている、という声も多々聞きます。
私はこれまでに100件弱の住宅で省エネ計算をしてきました。
その経験をさらに活かし、お客様のお役に立てればと思います。
平面図・立面図をデータやPDFで頂きます。
また、断熱材やサッシ、給湯器など、使用製品の情報や資料も頂きます。
※検討結果により、追加の資料を求める場合がございます。
断熱材などに決まりがない場合、こちらで検討させて頂きます。
添付資料は、住宅ローン減税を受ける際の省エネ基準となります。