ご覧いただきありがとうございます。
民泊をこれから始めたいけど、
・消防署に相談したけど言っていることがむずかしい
・防災会社から見積を取ったけど思った以上に費用が高かった
・特例適用等申請書や使用開始届ってどうすればいいの?
そんなお悩みがありませんか?
私は防災会社に勤める現役の消防設備士です。勤続年数16年で消防設備士の資格は全て所持しています。
このサービスを購入していただいた方には、営業予定の民泊物件の消防設備を全てお任せで大丈夫です。
消防設備をプロにお任せすると、ご自身の民泊運営や経営の時間に余裕が生まれ好循環になります。
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近年、外国人訪問客が多くなり民泊を始める方が増えてきました。
いざ消防署に相談に行くと、「必要な設備は○○と○○、提出する書類は○○・・。」と理解するのに一苦労。
そんな思いをしないためにも、私が民泊の相談の代行をします。
これまでに民泊の運営のお手伝いを何件も行い、必要な設備、提出する書類など把握しています。
最終的には民泊開業予定地の消防署に電話をして、予防課の方と必要な消防設備、感知器の数など確認をとります。
感知器には取付する場合、設置場所が決められていて「壁から○○cm離して取り付ける」など施工規則があります。
注意事項を理解していない状態で感知器を付けると消防検査に通らない可能性があります。
具体的に必要な書類は以下のものです。
・消防法令適合通知書(自火報)
・設置計画書(誘導灯)
・各消防設備の設置届
・消防設備の仕様書
・設備の設置場所が入った図面
・防火対象物使用開始届
など、建物によって提出に必要な書類が違います。
上記の面倒な書類作成は全て対応いたします。
あなたの民泊に合ったサービスを提供し、消防設備の困りごとは全て解決いたします。
まずはメッセージにてご相談ください。
お待ちしております。
よろしくお願いします。
取引がスムーズに行えるよう以下テンプレートをコピーしてご質問ください。
・建物名
・住所
・家主住居型 or 家主不在型
・図面 あり or なし
※作成書類の内容によっては追加料金が発生する場合があります。
よろしくお願いします。