自死自殺　ご自身　残された方の苦しみに寄り添います

死ぬほどつらい人/助けたい人/遺された人/自死自殺と向き合う

✅大切な人を自殺で亡くした… ✅死にたいけど残される家族が心配で… ✅大切な人が死にたいほど 　思い詰められてるんじゃないかしら… ✅友達に死にたいって言われて 　何も言えなかった心配… ✅死にたいんだけど 　死んだら残された家族はどうなるんだろう？ ✅死んだ後まで迷惑かけるなよ。 ✅死ぬほどまでに悩んでたんだろうか･･･ ✅死ぬってどんな気持ちだろう？ ✅死ぬまで追い詰めてしまったのでは？ ✅死ぬ前に何かできたんじゃないだろうか… どれも実際に 自死や自殺に直面した その時、僕が抱いた思いです。 初めまして 奈波☆佑弥と申します。 当ページをご覧くださった方 タイトルで目が留まってしまった方 このページはホントは誰の目にも留まらず 購入されないことを願う商品です。 僕は二十歳の頃 父親の自殺に直面しました。 父親は自営に失敗し多額の借金 会社勤めもまともにできず それでも僕や母には完璧を求め 手を出すような人でした。 そんな生活に嫌気がさし 僕は母親を離婚させ 弟と幼い妹を連れて 家を出ました。 その後一人残された父は 風呂場で首を吊りました。 死後　誰にも気づかれないまま 半年以上経過。 異臭が元となり発見されました。 警察から僕あてに電話があり 父の死を知りました。 翌日　身元確認のため警察に行き 事件性の取り調べを受け… 残された郵便物から死亡日が推定されました。 お葬式　相続破棄の法的手続きをしました。 新聞社に電話をして 「自殺者には小学生の子供がいます。 その子の未来のために どうか新聞の記事にしないでください。」と 頼んだことも。 そして私も父親と同じように 死ぬことが家族のためになると 本気で思ったこともあります。 階段で首を吊りました。 首からベルトがはずれ 締め付けたのどの痛み 落ちた時に打ちつけた背中の痛みで 意識を取り戻し未遂に終わりました。 家族の自殺と自分の自殺未遂･･･ 自死をとことん経験した人生です。 大切な人の自死を乗り越えられないあなた 死んでしまいたいが家族が心配なあなた これから生きていく道を 一緒に探すお手伝いをさせて下さい。 もちろんお名前や登場人物 お話の内容は一切他言いたしません。 ご安心ください。 誠心誠意寄り添って お話を聞かせていただきます。 どうか一人で悩まないで下さい。