鬱病や癌、パニック障害など「治らない」と言われている病になってしまい、パニックや不安、何をどうしたら良いのか?
など迷い、不安になっている方、心を軽く、元気にしませんか?
それらすべてを克服した経験からご相談をお聞きし、その対処法をお話しします
~プロフィールです!~
幼少のころからのトラウマでパニック障害を持ちながら、㈱三越に入社しそれを隠して必死に仕事をし続け36歳で管理職になりましたが、2004年に電池切れのような状態になり「うつ病」を発症しました。
3か月の休職後、抗うつ剤や睡眠薬、安定剤を多量に服用しながら職場復帰しましたが、体と心が壊れて2006年42歳の時に食道がんとなり、5年生存率20%前後と告知されました。
その後、がんになった原因を取りのぞくため、食生活をはじめ生活習慣改善などを行い、1年後にはサラリーマン生活にピリオドを打ち「プー太郎」に
それ以来、いつ死んでもいい生き方を貫くとともに、病や様々なトラブル、高齢になっても安心して暮らせるまちづくり、社会の仕組みを作るために、多角的視野を持って様々な分野で多くの人脈をつくってきました。
そして「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・高脂血漿・肝障害・うつ病・アルコール依存症・パニック障害も完治。
再発の不安もなくなり、がんになる以前より身体も心もはるかに健康に、「がんなって本当に良かった!」と思えるようになりました。
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自身の体験を通して、身の回りで起こる様々な「困難」も一つのきっかけに過ぎないことを、身体や心の病で苦しむ人に伝えたいとの思いで、がん患者のサポートをする活動を始める。
がんになり多くを失ったことで、現在の事業や活動は地位や身分もお金もないすべてゼロから立ち上げてきました。
そのなかで、自分の人生を軌道に乗せるのに大切なことは3つ。
①ピンチをチャンスに変えるという意識や発想の転換、
➁目標に向かって淡々と続ける行動、
③そして一番大切なのが「想い」です。
つまり自分の内にあるものの価値を自分で見出し、それをいかに表現していくか?
三越時代から現在まで、それをやり続けてきた経験や実績が、皆さまのお役に立つような事業を目指しています。
ぜひ、いろいろお気軽にご相談下さいね
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時間指定がある場合、その旨お伝えください。