あがり症を克服するための方法をレクチャーします。
なによりも、声質が変わります。
よく響いて通る声にかえることが可能です。
聞き間違えられたり、何度も聞きかえされたりすることはありませんか?
特に、わたしはスピーチ恐怖がひどく、人前で話すときに緊張して声が変わってしまうのが嫌でずっと悩んでいました。
なかなか治らなかったのですが歌を習っていた時に偶然、改善方法を見つけることができました。
緊張を軽くするためには場慣れが必要でしたが、その前に「声の対策」だけなら自分でトレーニングすることで改善することができます。
また、緊張に対してもイメージ誘導で軽くすることができました。これはメンタルコーチングといって金メダルアスリートや海外で活躍するスポーツ選手などをサポートするプロコーチに教えてもらった方法です。
緊張で声が震える症状も時々でていたのですが、これはトラウマ開放のセラピーが必要なケースが多く、自分もセルフセラピーを使って改善しました。
時間の許す限り、出し惜しみなくあがり症や声の改善方法をお伝えしようと思います。
<ご用意できるお話の例>
・ヒアリング:1~2分
・カウンセリング、コーチング:必要最小限
声がよくなる発声方法:3分~5分
声がよくなる練習方法:1分~3分
緊張を軽くするイメージ:3分~5分
実際に効果があった緊張対策トレーニング方法:3分~5分
あがり症を軽くするセラピーについて説明:3分~5分
30分で上記をすべてお伝えすることは難しいですが、繰り返し受けていただくことで改善が望めますし、実際にあがり症が克服できるプロセスが理解できるので、「これで大丈夫だ」と実感がわく効果が大きいです。
これまで私が、あがり症を改善したいクライアント様に対してお伝えして効果のあがった方法や同業の方たちも提供しているコンテンツの代表的な内容を含むものです。
特にメンタル改善のために行われているセラピー等の核心部分を知りたい人には得に有益だと考えています。
あがり症のメンタルが原因で人間関係に問題が生じているかたには、別メニュー「グループの会話が苦手な方へ」ご利用の検討をオススメします。
最初の30分ですべての話をすることは不可能ですので、順を追ってお話していきます。
話をせかす方や、乱暴な口調になる方、医療機関や心療内科にかかっている方には相談に乗るだけになってしまう場合が多いことをご了承ください。
効果の出方には個人差があります。
あがり症が治るスピードにも個人差があります。
イメージが得意な方と不得意な方とで効果を体感していただくレベルが違います。