【鑑定内容】
・吉日鑑定(不動産の契約日、登記変更申請日、地鎮祭、上棟式、入籍日、転職、就職、入学、開業日などの吉日鑑定)
・候補日の選定
・凶日の場合の対策
・吉日の動きについての解説
・質問にも5回までお答えします
“最強の開運術”とも呼ばれる「奇門遁甲」を軸として「九星気学」を組み込んだ方位鑑定を行なっています。ただ一方的に鑑定結果をお伝えするのではなく、ご相談者さまの生活に寄り添ったアドバイスをご提供します。
また、すでに事を起こしてしまった後に凶方位・凶日だったと分かったという方には、凶作用を抑える対策方法をお伝えしています。
【★吉方位・吉日鑑定で「奇門遁甲」「九星気学」二つの方位術を使う理由】
方位の影響は、吉凶ともに「移動距離×(滞在・所有)時間」におおよそ比例して大きくなります
「奇門遁甲」は<短期間・急>な気の変化、「九星気学」は<長期間・穏>な気の変化が特徴です。
ですので、どちらか一方だけで観るよりも、組み合わせて観ることでより正確に気の影響を捉えることができます。
【★なぜ吉日鑑定が必要?】
方位術は、開運術として知られていますが、それは方位学の「現在・未来は”過去の動き”の影響を受ける」という考えに基づきます。
特に「人生の節目」となる大きなイベント、大きな買い物においては、その後人生の運気に与える影響も大きくなります。
新たなスタート日を良い日で迎えられるよう、また凶日を避けられない場合でも、その影響を抑えられるよう、大切な節目には吉日鑑定を受けていただくことをおすすめします。
【★凶方位・凶日の方が多い?】
「八方塞り」と言われるように、方位は吉方位よりも凶方位の方が多く、ご自分だけで大きな動きのタイミングを決めてしまうと、凶方位を選んでしまうことが多いと考えられます。
もし、選んだ場所や日時が悪い方位・悪いタイミングでも、対策をとることでその凶作用を大きく抑えることができますので、ぜひご相談ください。
◎できること
・吉日鑑定(不動産の契約日、登記変更申請日、地鎮祭、上棟式、入籍日、開業日などの吉日鑑定)
・候補日の選定
・凶日の場合の対策
・吉日の動きについての解説
・質問にも5回までお答えします
◎できないこと
・5年以上先の時期の鑑定
・間取りなど風水鑑定
・購入不動産の周辺環境の鑑定