(私は以前二次作を創っていましたが今は読み専門になっています。お話したことは他言しない旨厳守いたしますのでご安心ください)
二次作品を生み出すのは簡単ではありません。
気が付くと時間を忘れて没頭してしまいますよね。
けど、その時間と労力が報われる瞬間の、あのなんとも言えない充実感は体験したものしか味わえない最高のご褒美。たまりませんよね。
そんな日々の中生じる喜怒哀楽。
嬉しいことや楽しいことはもちろん、その逆の感情も持って当然と思います。
二次作家としての皆さまの心と頭の中の思いを私に聞かせてください!
どんなことでも伺いますよ!!
そしてすっきりした気持ちで、また素敵な作品を創ってください。
その作品を待ってる人が必ずいます。
原作への敬意を胸に、何でもお話しいたしましょう。
☆お話しできる時間を教えてください☆
時間数(〇時間)もしくは〇時までとお伝えください。
事前にお伝えいただいても結構ですし、会話が始まってから
私のほうから伺う場合もございます。
☆電話が途中で切れたら☆
こちらからかけ直して良いかのメッセージをお送りし
OKだった場合のみ、掛け直させていただきます。