株式のファンダ、テクニック、親身に、一週間教えます

株歴20年(現役兼業トレーダー)が親切・丁寧に教えますよ。

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10日(予定) / 約7日(実績)
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1時間以内(実績)
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サービス内容

1 購入後、一週間どんどん質問して下さい 2 その内容に+アルファで経験値とノウハウを   加えてご回答していきます。 3 株式の基本からテクニックを教えます。 ・株式の基本がわかってない方は基本も~ ・苦手な人が多いファンダメンタルの考え方 ・株式をする上で大事な四季報の読み方 ・財務三表の基本など ・実戦的な利益を出すトレードの方法 ・経済のサイクル、大きな株式のサイクル ・マクロ的な、ミクロ的な分析方法 ・空売り 両建て、つなぎ売りのやり方など ・短期売買から長期売買までとなります。 4 1週間後に完了となります。 ※ 仕事中の、昼のあいてる時間から   もしくは 夜にご回答となります。    質問料は恐ろしい量じゃない限り    できる限りお答えいたします。 金額以上の価値を提供できるよう頑張ります。

購入にあたってのお願い

⚫️ 株に関するサービスの購入前の注意点 株式の銘柄の売買助言は、未来の戦略などは出来かねます。あくまでトレードや利益に関する考え方をレクチャーになります。その点はご了承下さい。 ⚫️ 機関投資家と個人投資家の違いについて 機関投資家は、裁定取引や高速取引、情報端末などを駆使し、圧倒的に有利な立場で売買を行っています。金融の世界では、機関投資家が9割以上の成功を収める一方、個人投資家は2割程度しか資産を増やせないのが現実です。機関は資金や情報面で有利であると同時に、合理的な手法を繰り返し使用していますが、それでもたまに損失を出すことがあります。 過去にはLTCMという最強のヘッジファンドも、予想外の市場の動きによって倒産しました。このことからも、「聖杯」が存在しないことは明らかです。もし聖杯があったならば、機関投資家が損失を出すからですね私たち個人投資家は、そうした機関の持つツールや情報を使えない中で、技術を磨き、勝ちやすい手法と考え方で相場に挑む必要があります。限られた環境で、いかに勝ちやすい本質を見抜いて資産を増やすかが重要です。
価格
20,000

出品者プロフィール

たぬ@IT兼業トレーダー
男性
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2日前
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