学校や担任への不安や不満、心配ごとをお聴きします

小中教員歴３３年の元校長★上級心理カウンセラーが寄り添います

ご覧いただきありがとうございます。 　 誰でも、学校や担任への不安や不満はあるものです。 その気持ち抑え込み過ぎなくていいのです。 時に愚痴になってもいいのです。 その思いお話ください。 　 （例えば以下のような内容に関することが想像できます）　 ・療育内容について ・子どもの発達・心理面の捉え方について ・発達障害や知的障害など障害の捉え方について ・就学相談、転籍や転学の考え方について ・小中学校での学習方法や生活指導について ・不登校の対応について ・進路指導について ・いじめ対応について ・友達関係について ・不適切な言動や体罰について ・我が子への指導に対する不信について　 〇あなたのお気持ちや思いに共感してお聴きします。 〇否定や非難はしません。 〇大切なお子さんについてのお悩み、心配ごともお聴かせください。 必要に応じて一緒に解消できる方策を見つけていきましょう。 〇どんなことでも遠慮せずにおっしゃってください。 〇相談内容は他に漏れることはありません。安心して思いをお話しください。 ★もやもや・イライラ　と　心が落ち着かないとき それを声に出して直接、学校や担任に話すことは難しいようです。 「子どもを人質に取られているから言えない」「学校や担任の先生に言ったらクレーマーと思われないだろうか。」などと表現される方もおられます。 「このまま黙っていていいのだろうか」と思い悩むこともあるでしょう。 そんな時、がまんしてしまうとストレスが高まり心が不安定になるかもしれません。 　 お子さんに当たってしまうこともあるかもしれません。 　 お子さんと一緒になって不満を話すことで、お子さんのマイナス思考を強めてしまうこともあるかもしれません。 　 そんな時は、まずは周囲の人に話すことから始めたらよいと思います。 私はそのうちの一人になることができます。 ※私の自己紹介をさせていただきます 療育指導員として４年、教員として３３年、療育・教育分野で合計３７年間勤務してきました。令和５年３月校長職を最後に定年退職しました人生経験豊富なシニアです。認定心理士、上級心理カウンセリングの資格を持つ、心理カウンセラーでもあります。 私自身３人の子育ての中で、我が子の不登校、我が子のいる学級の崩壊に直面、我が子のことで学校に出向き謝罪など様々な経験しました。