子どもの学習・生活・友達関係の心配事お聴ききします

小中教員３３年歴の元校長／上級心理カウンセラーが寄り添います

お子さんの学習・生活・友人関係など、あなたにとって日々悩みの種となっているのではないでしょうか。 そんな悩みごと・お困りごとをお聴きしいたします。 そして、どう対応していけばいいのか一緒に考えさせていただきます。 ■心配ごとの具体例 ・宿題をなかなかやらない ・忘れ物が多い ・机が片付けられない ・勉強についていけない ・学校に行きたがらない。 ・ゲームばかりやって時間を守らない ・夜遅くまで起きていて朝起きられない ・ラインで友達とトラブルがある ・友達に手を出すことが多い ・学校で友達とうまくいってないようだ ・いじめを受けているのではないか ・高学年になり算数についていけない ・高校に進学できるのか心配 などなど、心配事はたくさんあります。 ◆周りの人に相談できにくい。担任に話すのも躊躇してしまうなどの困りごと、まずはしっかりお聴きします。 　 その中で、お子さんの特性に合わせ、どうしたらよいか、どう対応していくのがよいか一緒に考えていきましょう。 　 ※簡単に自己紹介します。 私は、療育指導員や教員として３７年間の経験を持つ、人生経験豊富な６０歳の元校長です。 教育現場では、中学校８年、小学校２５年の教員経験があります。 また、認定心理士資格や上級カウンセラー資格を持ち心理学の知見をもとにご相談に対応いたします。 　 ●これまでの経験から、言えること 「子どもは必ず伸びます。」 ですから、子どもを信じ、あなた自身を信じることが大切です。そして、少しばかり、子どものこと、あなたのこと、見つめなおしながら、周りの力も借りて、できることをすればいいのです。 子どもは自ら伸びる力をもっているのですから。 ▲私事：課題がいっぱいの子ども 　実は、私自身が児童・生徒時代、決して優秀ではなく小学校低学年の通知表の所見欄には「学習に落ち着きを欠き、よく席を離れ、私語が多い」など良い点は一つも書かれていない状況でした。 ですからできない子の気持ちはよくわかります。 ３人の子育て経験もあります。我が子の不登校、我が子のいる学級の崩壊にも直面しました。我が子のことで学校に出向き謝罪したこともありました。毎日、心配ばかりしていたように思います。 　 こらの経験もまた、お役に立てると思います。 ご連絡をお待ちしております。