キャリコンロープレ自主勉強会ツールを提供いたします

某カウンセリング団体の養成講座で指導歴あり（同業者もOK）

✔　仲間同士のキャリコンロープレ勉強会でこんなことになっていませんか？ □　なんとなく場数を増やしたくて、ロープレ勉強会を設定してみたが、どうやって 　　進めていいか分からない □　ロープレ勉強会をやってみたが、遠慮して褒めあうだけになった □　ロープレ後のフィードバックで、何を指摘してよいのか分からない □　講師役に合格者に来てもらったが、それでもその指摘があっているのか確信が持てない □　ロープレの相手役によって、出来が違うが、本当にうまくなっているのか分からない ✔　なぜ上記のようなことが起こっているのでしょうか？ ロープレの場数を踏むことは確かに大事です。ただ、いきなりクライエントさんを見つけて 面談をさせてもらうのは至難の業です。そこで手っ取り早く、自主勉強会を設定しがちです。 場数を増やすことが目的であれば、全く問題ありません。数は確かに稼げます。 問題は、ロープレ試験の合格につながるか？　です。 仲間同士では、まだ試験を受けていない人もしくは受けたけれど不合格だった人で 勉強会をすることになり、適切なアドバイスを実施することが難しいのかもしれません。 合格者に講師をしてもらうにしても、合格しただけであって、キャリコンとしても 指導者としてもアドバイス力は未知数かもしれません。 でも、プロ講師を依頼するのは、費用がかかる・・・ そんな時に、自主勉強会をどう進めればよいのかのまとめツールはいかがでしょうか？ 内容としては、 ・A4縦資料　3枚PDFでお送り致します。 ・自主勉強会の振り返り時の発言の順番：CC役・CL役・観察者、どの順番で何を 　発言してもらうといいのか？ ・ロープレ中に観察者は何を見ておけばよいのか（チェックリストと記入例を記載） ・何をフィードバックすればよいのか？　などの内容をまとめた資料です。