大病になった大事な人を守る言葉選びを教えます

ガンサバイバーが伝える安心と傷付けない言葉の選び方

現役　ガンサバイバータロット占い師。 タロットの生みの親ゴールデンドーンの占術、マジカルカバラで占いをしている　ネルと申します。 今回、出品させて頂くのは 《大事な人（家族、友人、恋人など）が、病の告知を受けたり治療に入るとき。フォローする側の言葉選び》です。 マンツーマンのビデオ通話です。 傷付いてるのも落ち込んでるのも本人と分かっている中 元気づけてあげたいが、どうしていいか分からない。 いいと思って言った言葉や悪意のない普通の言葉が 相手を深く傷付けてしまっていたりします。 でも相手の本人は　笑うのです。 『ありがとう』 悪意がないのも、良かれと思って言ってることも理解してるから大人の対応をします。中には先に取り乱されて困ることもあります。 モヤモヤしながらの生活を避けたい。 ストレスは身体と心に　よくないから　あの人とは話さないようにしよう。や地味に距離を取ろうとします。 そちらが半数以上かもしれません。 そんな中でも、病気になり距離が近づくパターンもあります。 お互い様ですが見えてなかった部分が見えるものだからです。 そこで　ガンや命に関わる告知をされた人の心の中。 個人差がありますが　それも踏まえて理解をすれば　焦らず ゆとりを持って今までのように、いえ更に仲良く慣れるはずです。共にフォローしあって生きていけるように。 そのために頭に最初に入れておくといい 『タブーの言葉』『当事者の中で起こっている言葉の変換』 この二つをメインにした　講座を60分。マンツーマンで提供いたします。先に知っておくと焦らず　笑顔で大事な人と接していけると思います。気持ちを受け止める心構えにもなります。 サロンにも所属しているので　たくさんの同志の方の お話を聞いて制作しております。 個人的に　病が原因で傷付いてしまう人が減り安定した気持ちで治療と日常生活を送って頂けると嬉しいです。 複数のカウンセラーの資格を持っています。 ○TA（交流分析）コンサルタント ○メンタル心理カウンセラー ○上級心理カウンセラー○西洋占星術士 ○カラーセラピスト○ルーン占い師