【非住宅建築物の省エネ変更手続きは、複雑で分かりづらい】
●省エネ計算書の修正
●軽微変更や計画変更の申請
●軽微な変更説明書の作成
●省エネ基準工事監理報告書の作成
建物完成前の忙しい時期に、これらの業務を行うのは大変ですよね?
分かりづらい変更手続きの図書作成は、専門家にお任せしませんか?
数百件の省エネ計算の審査経験者を持つ一級建築士が、皆様の業務をサポートします。
【サービスの内容】
非住宅の省エネ適判に関連する変更手続きに必要な図書作成を代行します。
1棟の面積が2,000㎡以下で、モデル建物法で計算された非住宅を、サービスの対象とします。
審査機関からの指摘事項が発生しないような、丁寧な仕事に努めます。
【お客様をサポートする3つのコース】
① 省エネ計算書の変更コース
変更前後の図面等から情報を読み取り、変更後の省エネ計算書を作成します。
作成した省エネ計算書は、 PDF と Excel の両方を納品します。
・手続き後に予期せぬ変更が発生してしまった
・将来的に棟続きの増改築が予定されている
このような場合において、納品した Excel データを活用して再計算ができます。
② 軽微変更ルートCの図書作成コース
① のコースのオプションです。単品での依頼も可能です。
軽微変更のルートC(軽微変更該当証明申請)に必要となる以下の図書を作成します。
・申請書
・設計内容説明書
・委任状兼同意書
納品する図書に、省エネ計算書と変更図面を添付すれば、ルートCの申請準備は完了です。
③ 完了検査の添付図書作成コース
① のコースのオプションです。単品での依頼も可能です。
完了検査の申請時に必要となる以下の添付図書を作成します。
・省エネ基準工事監理報告書
・エネルギー消費性能に係る軽微な変更説明書
納品する図書を、完了検査申請書に添付することで、完了検査申請の準備は完了です。
【サービスをお勧めするお客様】
●省エネ適判が必要な建築物の完了検査手続きに、あまり慣れていない工事監理者様
●業務が多忙で、省エネに関する変更手続きを自身でする時間がない監理者様・施工者様
皆さまの問い合わせをお待ちしております。
*変更手続きを行う非住宅建築物が、サービスの対象であることをご確認ください。
サービスの対象となる非住宅建築物の条件は、以下の2点です。
●1棟の延べ面積が2,000㎡以下であること
●計算方法がモデル建物法であること
*ご購入にあたり、以下の項目についてお聞かせください。
①建築場所(市町村程度まで)・建物用途・規模
②希望納期
③省エネに関する変更概要(「窓の変更」等、おおまかな内容をお聞かせください。)
④用意していただける図書(設計図面や省エネ適判の申請図書)とそれらのデータ形式
*省エネ計算書等、納品する図書の作成が完了しましたら、お客様へデータを送信します。
ココナラシステム上の「正式な納品」は、このタイミングとさせていただきます。
受領後はお手数ですが、お客様にて審査機関への申請・届出をお願いいたします。
*本業のコンプライアンスの関係上、仕事をお断りさせていただく可能性があります。
恐縮ですが、何卒ご容赦ください。