【サービス紹介】
皆さん、こんにちは。私は臨床心理士・公認心理師の資格を持つ専門家です。
「病院で知能検査を取ったが説明がよくわからなかった」という人に向けて検査結果について解説します。病院での検査結果の書類や所見を見せていただき、子どもさんの状態などを説明していただくことによって検査結果を解釈し、説明させていただきます。
<サービスの特徴>
1.4指標+病院での所見から解釈をする
2.4指標+下位検査+病院での所見から解釈する
の2つのコースがあります。下位検査がある場合にはより詳しい解釈が可能になります。コースによって価格を変動させているため、あなたのご要望に合わせた検査プランを選ぶことができます。
※1 4指標:VCI、PRI、WMI、PSIからなる指標。
※2 下位検査:4指標のそれぞれの下位項目
<サービスの流れ>
step1:依頼内容のご確認
あなたのお子さんについての状況やお悩み、病院で発行された所見のデータを送付していただき、確認させていただきます。
step2:フィードバック
検査の結果を分析・解釈し、フィードバックさせていただきます。
step3:アフターサポート(2回まで無料)
フィードバックの内容についての不明点や追加で質問したいことがあればお答えします。
以上が私が提供するサービスの流れとなります。ぜひ、お子さんの今後の可能性を知るために、サービスを利用してみてください。
※お試し期間中にご購入の方には簡単なレビューの投稿をお願いします。
注1:解釈によって診断を確定したり、医師の所見を覆したりするものではなく、あくまで一カウンセラーの見方の提供という形になることをご了承ください。
注2:下位検査は具体的にどのようなものを実施するのかについての質問は、WISCの規定により公表することはできません。
注3:お子さんについてのお困りの内容をまとめて送付してください。その際、できるだけ具体的に記載してください。例が多いほどお子さんへの理解が深まります(上限A4で2枚程度)。
例1
✕算数が苦手
〇1桁の足し算、引き算はできるが、繰り上がりの計算になると指を使ってもできない
例2
✕ちょっとしたことで暴れる
〇「雨が降っていたので約束していたプールには行けないよ」と言うと(きっかけ)
「約束したのに!」と怒って、リモコンを母親に向かって投げた(困った行動)
仕方がないので雨のなか自転車に乗って遠くの室内プールに行った(結果)
注4:検査の所見については個人情報の流出を避けるため、名前や学校名、実施機関の名称を削除した状態でのデータ送付をお願いします。