本サービスは
あがり症克服法のサービスをご利用いただいた方の実践プログラムです。
あがり症克服法では、
「意識編」と「身体編」に分けて、克服法をお伝えいたしました。
実際に取り入れてみられていかがでしょうか。
あがり症は「実践ありき」です。
私自身も小学校からあがり症を持ち続けてきて
ずっと恐い場に出ることから
逃げてきた人生でした(T_T)
あがり症を克服するために
呼吸法や氣功を学び
手法は身に付けましたが、
改善されてきたのは
恐い場に出て行き
慣れていったことが大きいです。
とはいえ、
本当に「本番」は
恐いです。
✅️居心地の悪い会議でのプレゼン
✅️大人数の前での演奏
✅️コンクールなどの挑戦の場
✅️電話相談
・・・・
できることなら
逃げてしまいたい
そんな気持ちは
未だにあります。
私はあるときから
本番前には
動画を撮って
一人リハーサルをするように
なりました。
スマホで動画を撮り、
後で一人ダメ出し。
これを繰り返すと、
あがり症の自分でも
慣れてきて、
上手になってくるのがわかります。
でもそれだけでは
足りません。
では、何が必要か。
『できるだけ本番に近い状況に自分の身を置くこと』
なのです。
あなたにも
近々恐い思いをしなければならない
人前で話す場面や
人前で何かを披露する場面が
あるかもしれません。
良かったら
私を練習台にして
リハーサルしませんか。
私とリハーサルする時は、
うまくやろうと思わず
ご自身で格好悪いと思っていたり
ご自身で嫌だなあと思っているところを
どんどん出していただくほうがよいです。
きっとリハーサルすると
本番は
少しは楽になるでしょう。
自分が
どこのどの場面で
びびってしまうかが
あらかじめ練習で
つかめているからです。
呼吸法やリラックス法のおさらいも
一緒にやってみましょう。
あがり症の自分を見られるのが
恥ずかしくて・・・・・
と思われるかもしれませんが
安心してください。
私は、あなたが呆れるほど
話が下手くそだったし
手足が震えて
情けない状態だったのです。
あなたの本番への挑戦を
一緒にサポートさせていただけたら嬉しいです(^^)/
光の仕事人@SACHIKO
◎本サービスは「あがり症克服法」のチャットサービスおよび電話サービスを受けられた方が対象ですが、本番が差し迫っていて練習されたい場合はダイレクトメッセージで相談いただけるとありがたいです。
◎朝礼、会議、プレゼン、電話サービス、本番(演奏、踊りなど)など様々な本番があるかと思いますが、その内容についての専門的なアドバイスはさせていただけません。
◎朝礼・会議・プレゼンには機密情報が含まれる事もあろうかと思います。秘密保持を結んでおりますので、ビデオチャットサービスでうかがった内容は外部には一切漏らしません。
◎本サービスはあくまでも本番に備えた「練習」をさせていただくものです。
あなたが本番でお力を発揮できるようにアドバイスをさせていただきますが、
本番の出来映えを保証するものではございません。
◎この練習により、呼吸法やリラックス法が出来ていないと思われた方は、オプションの呼吸法リラックス法の練習サービスをご検討ください。