ご覧いただきありがとうございます。
私は臨床心理士・公認心理師資格を持つ30代女性です。
大学院修了後就職し、様々な方のお悩みを聞かせていただきながら、あることを考えていました。
今のカウンセリングは敷居が高すぎる…。
私の感覚ですが、カウンセラーは相談者さんの困りごとが大きくなってからお会いすることが多いように感じます。
普段のちょっとしたもやもや、悲しかったこと、気になることをすぐお話しできれば、困りごとが大きくなることも防げ、その時々で気分を持ち直せる方は多いはずです。
私は、困りごとが大きくなることを予防しながら、気軽にカウンセリングを受けられる場を作りたいとずっと考えていました。
そういった経緯から、ココナラに登録させていただいています。
・嫌な出来事があり話を聞いてほしい
・昔つらかったことを吐き出したい
・上手くまとまらないもやもやを、会話しながら整理したい
・話をすることで気分を切り替えたい
・特に話題はないけれど、人と話がしたい
・嬉しかった出来事を一緒に喜んでほしい
・思い出話がしたい
・カウンセラーの意見を聞いてみたい etc
注意事項を十分ご参照の上、お電話いただけたらと思います。
お待ちしています。
電話でのカウンセリングには、本来のカウンセリングとは異なる点がたくさんあります。
その中で特に重要な相違点は安全性にあると思います。
わかりやすい部分に関して言うと、本来はお互いに顔を見ながら一個室で行われるのがカウンセリングですが、電話でのカウンセリングではその両方が叶いません。
カウンセリングは、どんな形であれ相談者の方に影響を与える行為だと考えています。
安全に対話をするためにも、以下の方はご利用をご遠慮ください。
・既に通院していたり、カウンセリングを受けている方
・精神的な部分について診断を受けた経験をお持ちの方
・誰か、または自分を傷付けたいという思いのある方
・少しお話をしただけでは落ち着きそうにない、強い感情を抱えている方
当てはまらない方でも、電話をする際に不調を感じている場合には、ご利用をお控えいただくか最初にお伝えください。
また、対話を開始してから安全面への不安(カウンセリングが悪影響になる可能性)を感じた場合、その旨をお伝えして通話を終了する可能性があります。ご理解いただけますようお願いいたします。