中学、高校数学の先取り学習しっかりやってもらいます

東大、京大志望者はもちろん数学で差をつけていきたい人は必見！

高校生を教えた人数1000人以上、 桐ケ谷悠宇です。 東大を始め、数学の成績が優秀だった人は みな先取りをやっています。 そもそも上位の中高一貫校は中学1～2年生の間に 中学内容を終わらせ、高校の内容に入りますし、 進みの早い学校では高校1年生までで高校内容をすべて終わらせます。 このページを読んでいるあなたは とてもラッキーだと思います。 私は、高校での数学の勉強が ものすごく大変でした汗 高校時代の私は、日々大量の数学の課題に追われ、 消化不良のままテストを受け、点数の悪い答案を受け取り、落ち込み、 また次のテストのために課題に追われるという繰り返しでした。 途中からは絶望して、勉強するのが嫌になり、 勉強を放棄していました。 先取りをしておけば、数学の成績が上がるのはもちろんのこと、 高校生活を数学に振り回されることなく、 学校イベントを楽しんだり、部活を頑張ったり、 もっと充実した高校生活を送ることができたのではないかと思っています。 学校での数学学習は 小学生に比べて中学生、中学生に比べて高校生というふうに、 学ぶ内容は難しくなりますし、量も多くなっていきます。 特に、高校数学は中学の内容に比べて内容が盛りだくさんです。 量は3倍以上ありますし、難易度も格段にアップします。 それなのに学校では 中学内容を3年、高校内容を3年と 同等の期間をかけて学ぶのです。 数学をできるようになっていきたい人にとってはすごく非効率です。 先取りをしないことで損をしていると思います。 中学内容を1年か、長くても2年。 残りの4年間を高校数学に費やした方がはるかに効率的です。 もう高校生活に入ってしまっている人でも、 工夫して学習していく事で、ライバルに差をつけることができるのです。 東大、京大、医学部等、難関大学を目指すなら、 いや、目指さなくても楽しい高校生活を送りたいなら、 早いうちからどんどん先取りを進めていきましょう。 そして実際、数学の先取りをしようとすると、多くの人が壁に当たります。 途中で挫折してやめてしまう人もいます。 そんな時に傍にサポートくれる人がいると、 ものすごく効率的に時間がかからずに学ぶことができます。 一緒に先取り学習をしていきませんか？ しっかりとサポート致します。 桐ケ谷悠宇