浮気など相手が一方的に悪い場合であれば離婚協議も簡単ですが、DVモラハラ・虐待といった行為が入ってくるとかなり難しくなります。
それは
1.相手が自分の非を一切認めない
2.あなたを悪者に仕立て上げる
といったことで離婚に合意しないためです。
こうなると弁護士を入れることにもなりますが、そのためには状況を弁護士に分かってもらう必要がありますが、そこでも問題が出ます。
1.弁護士は書類にしないと分かってくれない
2.問題が起きてからを時系列で示さないと分かってくれない
3.簡潔に書き表さないと分かってくれない
弁護士があなたを理解してくれる事、相手の悪い点を明確に理解してくれないと、あなたの味方として十分働いてくれません。
そうならないために、説明書面や説明資料の作り方をアドバイスします。
■通話時間に制約がある場合はその旨お知らせください。
時間内に説明が完了するように努力します。