占星術で子供の可能性を開く関わり方を鑑定します

お子さんの資質・才能・使命を知り、活かして行きませんか？

親子のホロスコープを鑑定させて頂くと、たいていの場合、正反対の学びの関係になっている事が多いです。 私は4人の子供を育てましたが、育てやすいと感じる子・育てにくいと感じる子がいました。 私と似たような考え方・価値観を元々もっている子は、あまり葛藤なく関われるのですが、真逆のタイプの子は理解に苦労しました。 でも、そういう部分が私を成長させてくれました。 ホロスコープを知った今なら、あぁこの子はこういう考え方や視点で観ているんだな。 私の言葉をこういう風に理解したんだな。 私とはこの部分が違うから、分からなかったなんだなと思うことがあります。 子供は親の偏りを見せてくれる有り難い存在です。 そこに気付かず、自分の価値観や考え方を押し付けていると、子供達は問題行動として歪を表面化させてくれます。 心理学でも、家族をひとつのシステムとして考える方法があり、家族の歪みの役割を子供達になってくれるケースが多いです。 うちの場合は不登校という形で表れました。 私が自分の気持ちを抑圧し「やらなければならない」「ねば・べき」で我慢していた苦しさを身をもって表現し気付かせてくれたんですね。 子供の親への愛は、無条件で本当に深いものです。 もし、何かお子さんの事で悩んでいたり、問題と感じている事があるのなら、お子さんが何か気付いてとサインを送ってくれているのかも知れません。 不登校・摂食障害などという分かりやすい状態になる前に、気付いて修正していけるといいですね。 何も問題はないけれど、子供の才能や資質がしりたい。 どうすれば才能を伸ばせるのか聞きたいという方もご利用くださいませ。 精一杯鑑定させて頂きます。。