開業時に必要な各種届出等を作成から税務署への提出まで代行します。
ご依頼者様が改めて税務署へ提出を行う必要はありません。
個人事業主として開業した際は、税務署へ届出が必要となります。
最低限必要な書類は「個人事業の開業・廃業等届出書」となりますが、その他状況に応じて必要になるもの、提出しておいた方が得するもの、楽になるものなどがあります。
また開業届の控えは屋号入りの口座を開設する際などに提出する場合があります。
基本メニューは最低限必要となる「個人事業の開業・廃業等届出書」の作成・提出代行となります。
その他書類(下記)は必要に応じてオプションで作成・提出代行を承ります。
・青色申告承認申請書
・青色専従者給与に関する届出書
・給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書
・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
・減価償却資産の償却方法の届出
どの書類を提出する必要があるかは、個人の状況、判断により異なります。
分からない場合はまずは「見積り・カスタマイズ相談」からご相談下さい。
【納品物】
・個人事業の開業・廃業等届出書
(税務署へ電子送信にて提出済みのものとなります。改めてご依頼者様が税務署に提出していただく必要はありません)
※その他オプションにて承りました提出済みの書類・もしくは利用者識別番号とパスワード
PDFデータでの納品となります。
提出代行は電子送信で行わせていただきます。
電子送信にはご依頼者様のe-taxの利用者識別番号とパスワードが 必要になります。
取得がお済でない場合などオプションで代行取得も致します。