今こそ、キリスト教が必要とされています!
不確実性、行き過ぎた合理主義、不条理、矛盾。そして、勝ち組と負け組をはっきりさせようとするこの現代社会で、心傷つき、自己肯定感が低いまま希望を失っている。それがわたしたちの現実ではないでしょうか?「こんな自分はダメだ」と、誰もが心のどこかで感じている。
その人の心に神の愛の赦しの手が触れられる。そして「こんな自分でも受け入れてくれる人がいる」と感じる。それを信じ、今度はこのありのままの自分を自分が受け入れていく…そのお手伝いをするのがキリスト教会の牧師の役割。
そう、今こそキリスト教が必要なのです。でもキリスト教会は現在、牧師不足に悩まされています。あなたも牧師になってみませんか?
このサービスは、あくまで牧師になるためのアドバイスとノウハウを提供するものであり、すべての相談者が牧師になれるわけではありません。なお、サービスで発生しました売上げは所属キリスト教会にて会計処理され、牧師個人の収入になることはありません。
当方、
ルーテル学院大学文学部神学科キリスト教とカウンセリングコース卒。聖契神学校一年在学、日本ルーテル神学校卒。卒論『ヨハネ福音書13章 イエスの洗足〜その宣教論的意義』