「がっかり」した写真フィルム・プリント写真の画像データを可能な限りレタッチ・修復いたします。
「デジタルデータ化サービス業者」を利用して写真フィルム・プリント写真を画像データ化をして、データ化したは良いものの...
完成した画像データを見てみたら...「がっかり」「残念」「無駄をした」などの思いをされた方、少なからずいらっしゃるかと思います。
なぜなら、ほとんどの方が「こんなに汚れてたの」「黄ばみやカビひどかったの」と完成した画像データを確認してみて、初めて元のフィルムやプリント写真の劣化の現状に気が付くからです。
スキャン技術が進歩した現在「チリ」「ほこり」などは除去してデータ化出来ても、劣化である「黄ばみ」「キズ」「カビ」「白飛び」などもしかっりスキャンされてそのままデータ化されてしまいます。
特に写真フィルムは劣化進行が速いです、よほどフィルムの保管方法などに詳しくなく無い限り、「普通に引き出しなどにしまいっぱなし」で保管されている方がほとんどです。
私も同様でした(´;ω;`)。
データ化サービスに出す前にフィルムの現状を確認するといっても、あの小さなコマを詳細に目視で確認することは大抵不可能です。
良心的な業者さんであればデータ化前に「不具合が有る事を一報」頂けるかもしれませんが、そのままデータ化されてしまっては、データ化料金、送料、手間などを無駄に使ったことになります。
そんな方々にセカンドチャンスとして当方のレタッチ修復のご利用をお勧め致します。
お手元には画像データが残っています、送料は掛かりませんし、見積は無料です。
無駄を取り返し、一度しかない大事な一瞬をとらえた写真を蘇らせましょう!!
「具体的な、修復完成イメージ」と「現状のお写真の状態(写メでも構いません)」をまずはご相談下さい。
ご予算と写真状況を確認させて頂き、お見積りさせて頂きます。
実際にご依頼したい写真データ(スキャンしたもの)があれば、より詳細なお見積りが出来ます。
また、ご予算に合わせたご提案もさせて頂きます。
簡単な修復からフルカスタマイズした修復も行っております。
ご購入いただく際に、下記の事項についてご連絡及びご相談を頂けますと幸いです。
・具体的な完成イメージがありましたら、イメージされている製作物の内容やテキスト
・商用の際などはターゲット層、印刷で使用等
・ご希望納期
・当方の出品ページ、ポートフォリオ、HP、ご依頼いただいた制作物を実績として公開させて頂く場合。
条件付きでの実績掲載を希望される場合は、事前に詳細を共有下さい。
例
┗特定箇所の人物写真の顔または一部のモザイク・非表示加工したい
┗特定箇所の人物名、企業名部分のモザイク・非表示加工したい
┗クライアント情報はイニシャルのみにしたい
┗制作の目的・課題に掲載する文章を指定したい
ご理解お願い致します。