戦国武将で過小評価されている人物の感想を聞きます

実は優秀だった武将もいると思います

戦国武将で過小評価されている人物を熱く語るコーナーです。 実は有能な一面を持っていた武将も結構います。 あなたがそう思う武将でもいいです。 ここではざっくばらんな場にしたいので、極端な話お酒を飲みながらの会話でも大丈夫す。 とにかく自由なスタンスで会話してみてくださいね。(⁠^⁠^⁠) 一例ですが、個人的に不遇な評価をされていると思う人物を少し紹介したいと思います。 (彼らの名誉の為に実績などを少し美化させています) 今川氏真→スポーツ(蹴鞠)を通して平和活動を行った社交家大名。 大内義隆→荒廃した乱世の中において西日本に一大文化都市を築き、西日本最大クラスの権力を手中にした、世界レベルの文化人大名。 織田信雄→乱世において的確な処世術を駆使しつつも、天下の覇者〈豊臣秀吉〉にも一時対抗する気概も見せた歴戦の勇将。 小早川秀秋→秀吉の朝鮮出兵で大軍の総大将に抜擢され、合戦では秀吉を超える勇敢さを見せた若大将。 関ヶ原の合戦で〈本能寺の変以上の〉スケールある決断を見せて豪快に歴史を動かした勇者。 武田勝頼→長篠の戦いに負けるまでは、〈織田徳川キラー〉だった。 北条氏政→名将であった父、北条氏康の死後も関東での領土拡大に成功。 居城小田原城に戦国時代でも珍しい総構え式を取り入れる。 中国の城のように城下町までまるごと土塁と堀で防御する方式は、長期籠城の備えとしては理想の形であり領民想いでもある。 龍造寺隆信→実は織田信長レベルの戦上手(今山の合戦で10倍以上の敵を撃破)だった九州屈指の覇王。 家来に鍋島直茂がいたのもデカい。 竜造寺家の最盛期には鉄砲所有数が6000丁を超えたとも。 などなど・・・・・ 上記の人物紹介に対しての共感や反論などもお待ちしています。 それではまた。^⁠_⁠^