「自分のゲームアイディアが動いているところを見たい！」「本格的な制作に移る前に、自分のアイディアのゲームが面白いかどうか確かめたい！」という方にお勧めのサービスです。
簡単にゲームの仕様をいただければ、現役Unityエンジニアがゲーム画面の遷移のワイヤーフレームやUI配置と仮素材の作成、プロトタイプとして遊べる状態で納品まで行います。
UI配置と仮素材については現役のゲームUIデザイナーが作成します。
また、細かい部分でゲーム仕様が定まっていない場合はこちらから提案可能です。
ゲーム内容によりますが、プログラマーではない方でもできる限りゲームをカスタマイズできるような設計で作成いたします。
Unityプロジェクトでの納品を想定していますが、その後のゲームリリースまでのご相談可能です。
・ゲーム制作の流れの一例（プロジェクトに合った流れを提案させていただきます。）
①ゲームアイディアを頂きます。
②足りていない仕様や、面白くなりそうな要素の追加と変更をまとめた仕様書をこちらからご提案させていただきます。（何回でも修正可能）※ご要望であればスキップ可
③決まった仕様をもとにゲーム画面の設計を行います（1回まで修正可能）
④プログラミングの作業に移行させていただきます。また、仮素材の作成も行います。区切りの良いところで進捗報告させていただきます。また、製作途中で疑問になった点は質問させていただきます。
⑤完成次第、納品させていただきます。（2回まで修正可能）
価格はプロジェクトの規模によって変わります。
また、ご予算内の工数になるようにこちらから実装内容のご提案も可能です。
例 50,000円～100,000円
・簡単な操作の2Dアクションゲーム、パズルゲーム。
・シーン数が「タイトル画面」「ゲーム画面」「ゲームオーバー画面」の3シーン以内。
・ゲーム仕様がある程度固まっている。
例 100,000円～
・シミュレーションゲーム、RPGなど、素材とパラメータ数の多いジャンル。
・シーン数が多いプロジェクト。
・ゲーム仕様のまとめに時間がかかるプロジェクト。
未定な部分が多く工数見積もりが不可能な場合、まずは仕様とワイヤーフレーム作成のみの作業をご提案させていただく場合がございます。
AndroidとiOSアプリのストアへのリリースのサポートも可能ですが、登録申請の作業自体はお客様にしていただきます。
