ライブ出演にあたり提出が必要な書類である
「セット図(ステージセット)」
を現役PAエンジニアがあなたの代わりに描きます。
特にこんな方におすすめのサービスです。
・ライブ初出演でセット図の描き方が分からなくて困っている方
・今まで自分でセット図を描いてきたが誤解されることが多く、自信が無くなってしまった方
〜 このサービスのメリット 〜
セット図は出演会場のPAエンジニア(音響スタッフ)がライブステージ準備のために見る資料のひとつです。
必要な情報が盛り込まれており、簡潔で見やすく、誤解の無いものであることが求められます。
理想的なセット図を提出できていれば、当日のライブリハーサルがスムーズになります。
しかしPAの知識や経験が無い人が「どうすれば良いセット図になるのか?」を判断することは難しいです。
統一された描き方が存在せず、ネットで検索しても多様な演出形態、楽器編成まではカバーできていない解説がほとんどです。
このサービスでは今まで1100組以上のアーティストのライブを担当した現役PAエンジニアがヒアリングを行い、あなたのライブに必要な理想的なセット図を描きます。
有償ではありますが、ぜひあなたのライブ成功の手助けをさせてください。
※有料オプションについて
1,2名の編成では必要ありませんが、3名以上の編成の場合は有料オプションの追加が必要になります。
編成人数に応じたオプションを選んでください。
・必ず書いて欲しい事
-出演編成人数
-使う楽器(アコギ、エレアコ、エレキギター、ドラム、エレキベース、キーボードなど)
-持ち込み機材(自前のマイクなど)の製品名
・可能であれば書いて欲しいこと(セット図の精度が向上します)
-出演会場(ステージ形状、デフォルトのドラムの位置がわかるため)
-会場独自のセット図のテンプレートがある場合
-楽器などを特殊な使い方をする場合(例 : エレアコだが、DIではなく楽器用マイクで収音して欲しいなど)
・対応できないこと
-照明についての相談
-演劇やお笑いライブなど、音楽ライブ以外のセット図