* サービスの紹介
技術士二次試験の肝となる、「論文」を添削します。
技術士二次試験といえば、原稿用紙に手書きで解答を書き出す「筆記試験」です。
試験対策には、構成、書く、読む、改善のPDCAを大量に回す必要があり、孤独な闘いとなります。特に、書いた論文への評価については、「これで良いのか?」と疑心暗鬼になりませんか?
私は技術士二次試験を突破した経験から、適切なアドバイスをご提供します。受験生の皆様のPDCAの質を上げるお手伝いができればと考えています。
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* サービスの詳細
技術士二次試験の「論文」を添削します。
以下の流れで「論文」を添削します。
1.問題文をお知らせください。模擬やオリジナルの場合は問題文をテキストや写真等で送付してください。過去問の場合は選択科目・年度・問題番号をお伝えいただけばOKです。
2.PDFで「論文」を送付ください。
3.受領から2日を目安に、添削コメントを記載したPDFを返送いたします。
4.添削コメントに対して、質問があればお受けします。
** 添削の観点について
お預かりした「論文」について、様々な観点からコメントいたしますが、代表的な観点を例に挙げておきます。
解答として…
・出題の意図を抑えた解答か。
・論旨が通っているか。
・専門的内容について、記載内容が正確か。粒度・難易度が適切か。
** 添削の回数・対象について
・3枚の添削をします。大問ごとに添削を想定していますが、たとえば、Ⅱ-1だけを3問題分も可能です。
・Ⅱ-2を2問題分添削も可です。この場合はオプションを選択してください。
・まとめて添削希望の場合は、見積もりでご相談ください。割引します。
・同一問題に対して2回目以降の添削も対応可能です。割引きしますので見積もりでご相談ください。
** 答案用紙について
本サービスでは、テキストファイルでも添削を受け付けますが、試験の性質に合わせて手書きをお勧めしています。
本サービス購入者には、私が作成した解答用紙を差し上げます。
希望する方は、チャットでお知らせください。
・R4試験時のフォーマットを極力まねて作成しました。
・手書き練習用ですので、フォーマットはPDFです。Word等での使用はできません。
※ もっと踏み込んだ支援についても対応可能です。見積もりからご相談ください。
・論文については業務上の機密が含まれることはまずないと考えますが、知り得た情報については、当然秘密保持いたしますので安心してご依頼ください。ココナラのNDAおよび技術者倫理に則り、厳守いたします。
・日中は対応できません。仕事・家事が終わってからの対応になります。そのため、メッセージ受領から返信まで時間が空くことがございます。ご了承ください。
・私の専門は情報工学です。情報工学部門以外の添削の場合、一般的な観点での添削になり専門性が欠けた状態での添削になります。それでも!という方は、まずはご相談ください。