クレームとは、本来であればお店のレベルを上げるためには必要不可欠なものです。
店長の目が行き届いていないところでスタッフが悪いことをしていれば
当然クレームになりますし、
掃除が行き届いていなければそれもクレームになります。
それらを改善し
「スタッフの対応が良くなった」
「店が綺麗になった」
となっていき、より良いお店へと変化していくのが
本来のクレームの存在意義です。
しかし昨今、何を勘違いしたか
客だからといってなんでもかんでもクレームにして、
憂さ晴らしをする客が多くなったように思います。
本部にクレームを入れなくても、レジ前で怒鳴り散らしていく客も多いです。
ひどいところでは、土下座を強要する客もいるのだとか。(もう客じゃないですね)
SVに相談しても、
それは我慢してほしい」
「相手が悪いけど穏便に済ませてね」
という回答しか来ないのではないですか?
現に私がそうでした。
それは明らかにおかしい、と思いクレームの対応講座に積極的に参加しました。
すると今まで我慢してきたのは間違いだったのです。
もっと我々は強く、毅然としていればよかったのだと痛感しました。
そんな講座を受講しかつ実体験から、相談者様に少しでも寄り添えるように頑張りますので、
まずはご相談をお持ちしております。
クーポンを使われると安くご利用できますのでおすすめです。
テキスト1,000字程度での返答になります。
あくまでも、私の実体験や経験を元に相談に乗らせていただきますので、
言葉足らずな点についてはご了承願います。
お届けに数日かかってしまう場合もございます。
なるべく早く回答はいたしますので、その点もご了承ください。