時給の高い国ランキング、世界第3位のニュージーランド。
2023年4月から、最低賃金が底上げされましたね。
他の国で労働ができるビザを取得するのは、なかなか厳しい現実がありますが、
ワーキングホリデービザを使えるのなら、使って生活して、働いてみないともったいない。
私自身がワーキングホリデーの年頃は、旅行会社で働いていました。
仕事で多方面へ行かせて頂き感謝しておりますが、短期のツアーなので、
現地で生活をしてみる、長く現地の人と一緒に働くのとは全く違います。
こちらに滞在していると、多くのワーキングホリデービザの若者に出会います。
真面目な日本人らしく、働きすぎて遊べなかったけど、たくさん貯金ができた人、
逆にホリデーばっかりの人、永住を目指して方針を変えた人・・などなど
それも含めて旅ですが、
トラブルに遭遇している方にも、ちょくちょくお会いしてきました。
一緒に警察にお供したこともあったりします。
わりとよくあるご質問から、
履歴書の書き方は? 究極節約の旅は?・・などなど
これまでの知識、経験をもとにアドバイスをさせていただきます。
1.サービス内容
ビデオチャットを用いて30分間で、ご質問やご相談にお答えします。
最初にご質問等をお伺いして、その内容に沿ってお答えする形でお話しを進めていきたいと思います。特にここが聞きたいなどの内容等がお決まりのようでしたら、事前にトークルームから、ご相談内容をお知らせいただければ、より充実したご提案ができると思います。
2.ご相談の例
ワーキングホリデーでのご滞在、
例えば、以下のようなご質問、お悩みがあるのではないでしょうか。
① 準備は何から始めたいいのか、いつまでに手続きを完了すればよいのか、わからない。
② 現地の住む場所を確保する方法は、どのような方法があるのか知りたい。
③ 生活費、娯楽など費用は、おおよそどれくらいかかるのか知りたい。
④ 働き先を選ぶ基準や治安のいいエリアを知りたい。
⑤ 留学会社、旅行会社に頼もうと思っているが、サポート費用が高額なので、自分でできることを知って費用を抑えたい。
3.さいごに
これから、ニュージーランドでワーキングホリデーでお越しになる方の、少しでもお役に立てればと思っております。もし、少し話を聞いてみようかなと思われた方は、ご気軽にご相談ください。
①特に、この内容を聞きたいなど等がお決まりのようでしたら、事前にトークルームから、ご相談内容をお知らせください。
②ビデオチャットのご希望可能日時を3から5候補程度ご提示をお願いします。
③購入前に、ご質問等がありましたら、お願いします。