英語で戦コンのケース面接の練習をします

帰国子女の外資戦コンの元マネージャーが英語面接のTips伝授

外資系戦略ファームでマネージャーupを経験した帰国子女の元戦略コンサルが、外資系戦略ファームへの就職・転職に向けた英語の面接練習を行います。 英語でケース面接を実施した後、日本語でフィードバックをご提供します。 英語のケース面接はどのように準備すれば良い？ 面接官は何を見て、どのような基準で評価しているのか？ 戦略コンサルファームの面接評価の仕組みは？ 等、実態に基づく模擬面接、フィードバックを行います。 ＜講師略歴＞ ・英語圏在住歴約10年（バイリンガルですが非ネイティブ） ・外資系戦略コンサルファームに7年以上勤務し、マネージャーを経験 ・長年にわたり国内外の新卒・中途採用業務へ関与 （数百名の候補者に対する採用面接/グループ面接審査官/インターン指導官・採点官の経験） ＜セッションの進め方＞ ・60分で英語の模擬ケース面接を行い、合格、不合格、フィードバックをお伝えします。 （ケース問題はこちらから出題） ・60分の使い方は以下を想定しておりますが、リクエストがあれば柔軟にお応えいたします 　- 30分〜35分模擬面接、30分前後フィードバック/質疑応答。 　- 30分の模擬面接の流れは以下： 　5分：ケース説明 　10分 - 15分：お一人で考えていただく時間 　5分：考えていただいた内容のプレゼン 　10分：ディスカッション ※上記のタイムフレームで、フェルミと施策の2問を出題することもございます。