ドメインの管理
・移管してランニングコストを抑えたい
・移管して自分で管理できるようにしたい
・移管方法がよく分からないから任せたい
そんな方に変わり、独自ドメインの移管(移転)を迅速に代行!
専門用語が多くて分かりづらいし、何度も行う作業ではないので、専門家に任せた方が早くて安心です!
▼サービス内容
ホームページやブログで使用中の独自ドメインを、別のドメイン管理会社(レジストラ)へ移管する手続きを代行いたします。
▼本サービスで移管可能なドメインの数
1件のご依頼につき1つのドメイン
※複数のドメインの移管をご希望の場合は、複数件のご購入をお願い申し上げます。
▼ドメイン移管に必要な条件
【重要事項】なので必ずご確認ください。
独自ドメインを別のドメイン管理会社に移管させるためには、ご希望の独自ドメインが以下の条件を全て満たしている必要がございます。
・取得後60日以上経過している
・有効期限が15日以上ある
・ドメインロック(レジストラロック)を解除している
・Whois情報公開代行を無効にしている。(JPドメイン以外)
・Whois情報の管理者メールアドレスが受信できる状態である
・AuthCode(オースコード/認証鍵)を取得してください(JPドメイン以外)
▼ドメイン移管の流れ
【ドメイン移管元のレジストラ】
①『Whois情報公開代行』機能をオフ(無効)にする
②【重要】独自ドメインに登録されている管理者メールアドレスを、確実に届くメールアドレスに変更する。
③『AuthCode(オースコード)』の取得を行う
【ドメイン移管先のドメイン管理会社】
④ドメインの移管手続きを申請する。移管先のレジストラによっては料金が発生する場合もございます。その場合はお客様にてお支払いをお願いいたします。
⑤ドメインに登録されているメールアドレス宛に、独自ドメイン移管確認のメールが届くので、選択期日までに『承認』を選択する。(ドメインの種類によってはこのお手続きが無いものもあります)
⑥ドメイン移管完了
▼お客様にて移管元レジストラ情報が分からない場合
・WEB制作会社や知り合いがレジストラを管理している
→オプション購入でやりとりを代行いたします。
・そもそも誰が管理しているか全くわからない
→申し訳ございませんが、対応できません。
▼お客様にご準備いただくもの
・移管元ドメイン管理会社の管理画面へのログイン情報(URL/ID/パスワード等)
・移管先ドメイン管理会社の管理画面へのログイン情報(URL/ID/パスワード等)
→準備できていない場合は開設サポート可能
◎作業を行うため、ドメインの移管を希望するレジストラ元(ドメインを管理している業者)のID・パスワード、ドメインの移管を希望するレジストラ先のID・PASSなどの各種ログイン情報のご提供が必須となります。
◎ご依頼の際は、移管ご希望のドメイン名、ドメイン移管元のレジストラ名・レジストラのID・パスワード、ドメイン移管先のレジストラ名・レジストラのID・PASSなどを詳細にお知らせください。
◎お客様都合によるご依頼のキャンセルなどでのご返金は一切出来ませんので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
◎ドメイン移管が失敗しても、キャンセルには応じられません。
◎独自ドメインの移管サービスとなります。