基本情報処理のアルゴリズム・言語問題を解説します

わけのわからん処理を１つ１つ解説していきます

あなたにこんな悩みはありませんか？ 「過去問道場で解説見ても、午後問のアルゴリズムがさっぱりわからん…」 「点数配分の高いアルゴリズム、プログラミング言語が苦手すぎる…」 「本番は運に頼るしかねえ！」 などなど。 点数全体の５割を占めるアルゴリズムとプログラミング分野を苦手のままにしておくと、 合格の確率は驚くほどさがります。 「でもああいうのって才能では？」 とあなたは思われるかもしれませんね。 断じて、違います。 言語である以上、才能は微塵も必要ありません。 ではあなたが苦手なのはなぜでしょうか？ それは読めた気になって、読めていないからです。 英語読解の精度を上げるには精読が必要なように、プログラムを読み解きたいのなら処理の１つ１つを追っていくことが重要です。 なんとなくプログラムを目で追って、理解した気になっていませんか？ その状態で設問に取り組んでいませんか？ そんな状態で勉強を続けていても、一向に読めるようにはなりません。 ではどうすればいいか？ それは、処理の１つ１つを丁寧に追っていくことが重要です。 あなたがプログラムをきちんと読めるよう、私が処理の１つ１つ紐解いて解説します。 私はもちろん基本情報処理技術者試験に合格しています。 自慢じゃありませんが、プログラムを読み解くのは得意です。 ちょうどプログラムとアルゴリズムが必須回答となり、比重が高くなった時期に試験を受けましたが、そのおかげで受かったとさえ思っています。 全体の正答率が７割程度のところ、 アルゴリズムが８６％、言語が８８％の正答率でした。 高得点を叩き出した人間の処理の追い方に興味はありませんか？ 【出品物】 過去の大問１つを丁寧に解説します。 解説物はドキュメントとして送付します。 また、取引が完了するまでその大問に関しての質問をいくらでも受け付けます。 質問がなくなり、完全に理解したと思った時点で取引完了としていただければ大丈夫です。 ＊２月２０日まで ＊お値段据え置きで大問２つ解説させていただきます。